株式会社アナロジー
INQUIRY
問い
結婚式をめぐる不満と、この業界で働く人の疲弊。
私たちはこの二つを、別々の問題だとは考えていません。
Q. 01
結婚式の数は、三つの数字の掛け算で決まります。若い世代の人口、結婚する人の割合、結婚した人が式を挙げる実施率。はじめの二つはこの業界の誰にも動かせません。動かせるのは最後の一つだけ。これまでのブライダル業界では、減り続けるパイをどう奪い合うかの競争でした。その結果として今なお進んでいる結婚式離れ、これは真に顧客に向き合ってこなかった結果です。
Q. 02
式場の経営は、大きな初期投資から始まる装置産業です。会場の維持費も、人件費も、集客のための広告費も、建てた瞬間から固定費としてかかり続けます。結婚式の数が減っていく市場で、この損益分岐点を保つには、集客数を維持し、単価を上げ続けなければいけません。過激な広告が増えるのも、見積りが膨らむのも、持ち込みが断られるのも、誰かの強欲ではなく、現代のビジネスモデルの必然です。
Q. 03
結婚式は、労働集約の仕事です。どれほど腕のいい料理人でも一晩に作れる皿の数に限りがあるように、どれほど優れたプランナーでも、一人が担える組数には上限があります。成果を出しても評価されにくく収入が上がりにくいのは、本人の力不足でも会社の出し惜しみでもなく、成果そのものに天井があるモデルだからです。だから、この仕事が好きなまま、業界を離れていく人が絶えません。
誰も悪くない。ただ、ビジネスモデルが時代と合っていない。
私たちはそう考えています。だから、既存の誰かを批評するのではなく、
別の新しい仕組みを、事業としてつくります。
PRODUCTS
実装
ふたりと式場。事業者と働き手。
立場がちがえば、課題は別のものに見えます。けれど、その根はひとつです。
私たちは、同じ構造を両側から解くために、二つの事業を運営しています。
METHOD
方法
人手を増やし、労働の量で品質を支える。そのやり方が続かないことは、この業界がいちばんよく知っています。
だから私たちは、担当ひとりの後ろに、AIを中心としたテクノロジーの層を置きます。情報を整理し、抜け漏れを検知し、準備の精度を支える。仕組みに任せられる仕事は仕組みに任せ、人の時間は、人にしかできない判断と対話にすべて使う。少数のチームで高い品質を安定して届けられるための、新しい設計・仕組みを創ります。
ブライダルは、テクノロジーと距離のあった業界でした。だからこそ、ここに賭けます。
NOW — AS-IS 直線的・多層的な構造
FUTURE — TO-BE 分散的・円形の構造
つなぎ方を、円に変える
顧客
プラットフォーム
円形の構造を支える土台
この土台の上に、次の事業をつくり続ける
AI & TECHNOLOGY
事業のすべてを支える層
MEMBER
NOTE / SNS
COMPANY
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